"禁断のジュブナイル小説"を映画化 [日々の出来事]

人間には、開けてはいけない扉がある。その禁断の扉を、『隣の家の少女』の主人公デイヴィッドは12歳の夏に開けてしまう。その扉の向こうで、デイヴィッドは人間の中に潜む悪意や嫉妬、狂気、残虐性を目の当たりにする。しかも、デイヴィットは傍観するだけでなく、その行為に加担することを強要させられるのだ。米国のカルト作家ジャック・ケッチャムが89年に発表した小説『隣の家の少女』(原題『The Girl Next Door』)は、ホラー小説の帝王スティーブン・キングが「もうひとつの『スタンド・バイ・ミー』だ」と賞賛する凄惨を極めたバイオレンス作品だ。あまりに救いのない内容のため、劇場公開が危ぶまれていた映画版『隣の家の少女』の封印が、日本でもいよいよ解かれることになった。

スティーブン・キングが、『隣の家の少女』を「まさに『スタンド・バイ・ミー』と表裏一体をなす作品」と呼んでいるわけだが、確かに『スタンド・バイ・ミー』(原題『The Body/死体』)も『隣の家の少女』も、暴力と死の匂いに引き寄せられた少年たちが、ひと夏の冒険を通し、大人へと成長する物語だ。だが、『スタンド・バイ・ミー』の少年たちが自宅を出て外の世界へと向かうのに対して、『隣の家の少女』の少年たちは自宅の床下に隠された地下室へ、人間の潜在意識の中へと向かっていく。禁断の扉を開けたデイヴィッドは、地下室へ繋がる階段を一歩一歩降りて行く度に、人間の心の中に隠された暗黒宇宙に近づいてしまうのだ。

シアターN渋谷にて
2010年3月13日(土)~4月23日(金)レイトロードショー
2010年3月20日(土)~4月23日(金)モーニングロードショー
※全国順次公開

ちょっと気になる映画です・・・


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マイケル・ジャクソン・・・ [日々の出来事]

マイケル・ジャクソンの性癖をめぐっては、様々なうわさが飛び交っていたことは記憶にも新しいだろう。ゲイ恋人だったと名乗る男性が登場したり、少年好きだった、あるいは女装趣味だったなど。しかしこれらを全部覆す証言が、飛び出した。当時のボディー・ガード達によると彼は普通に女性が好きだったと言う。

「マイケルは、異性愛者だったよ。普通の男性と同じようにね。」このように語るのは、当時マイケルのボディー・ガードをしていたビル・ホイットフィールド氏だ。どうやらマイケルの性癖に関する噂は事実を大きく歪めたものであったらしい。

マイケルの生前、彼の安全やプライベート生活を守っていたボディーガードたち。彼らはマイケルが亡くなった後も、主人の名誉を「守った」と言えるのではないだろうか・・・


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大人の発達障害 [日々の出来事]

自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加しているらしい。

厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だという。

やるべきことを先延ばしにする。仕事のミスが多い。時間に遅れる。人の話を聞かない。人付き合いがうまくできない。場の空気が読めない。キレやすい。落ち着きがない。片づけられない――そんな“大人の発達障害”が問題になっているとの事。

発達障害といえば、衝動的な行動をとることがある「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」や、対人スキルや社会性に難のある「自閉症」と「アスペルガー症候群(AS)」、特定能力の習得に難のある「学習障害(LD)」などの総称。これまでは、生まれつきや何らかの理由で脳の発達が損なわれ、子供特有の障害だと思われていた。しかし、「大人の発達障害」の場合、うつ病や依存症を併発するなど、より大きな問題を引き起こしかねないことが明らかになってきているという。

一方で、発達障害の症状は、何かにのめり込みやすいのも特徴の1つ。酒やタバコ、ギャンブル、買い物、セックスなどの依存症に陥る傾向が強い。。だから、自宅に引きこもってしまうと、ゲームやインターネット、携帯電話などにのめり込んでしまい、社会生活が送れなくってしまうらしい・・・


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珍獣ハンター [日々の出来事]

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バラエティ番組で“珍獣ハンター”として世界各国を飛び回るお笑いタレントのイモトアヤコが、ファッション誌『anan』(現在発売中)でトレードマークでもある“太眉”を落とし、別人かと思うほどの“美少女版イモトアヤコ”に変身している。ナチュラルメイクで“ちょっと上目遣いの妹キャラ”として登場するイモトは、「自分じゃないみたい」と喜んだとの事。

思わず見てしまいました・・・


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改めて、、、ドル箱 [日々の出来事]

無料ゲームで稼げる&高還元率ポイントサイト│ドル箱

ゲームやアンケートなどにより、無料で貯めたポイントを現金やギフト券、電子マネーに交換できる――。サラリーマンから主婦まで、誰もが簡単にできるお小遣い稼ぎとして、いまやポイントサイトはすっかりお馴染みとなってますよね。

中でも今最も注目されているサイトがある。1ポイント=0.1円とするサイトが多い中、1ポイント=1円とし、明らかに高いポイント還元で知られる「ドル箱」だ。カード会社が運営するポイントサービスや、他の類似サイトと比べて、「ドル箱」では明らかに貰えるポイントが多く、稼ぎ方も豊富に用意されているのが、人気の理由らしい。

誰もが一度は利用したことのある楽天やYahoo!オークションをはじめ、イオンや東急、ビックカメラやApple Store、無印良品等、計15000店舗を「ドル箱」経由で利用すると、ショップのポイントとは別に「ドル箱」のポイントを貰える。中には書店や旅行サイト等も含まれており、これだけでも2~5倍は得となる。

紹介サービスにも注目。

紹介方法は主に2種類。メールで紹介する方法と、ブログやHPに「ドル箱」のバナーを貼る方法。メールやブログ を見て登録してくれた人がいれば、1人あたり200円分のポイントを貰える(3/31迄。4/1以降は100ポイント)。加えて登録してくれた人が獲得するポイントの10~30%が、“自分が 何もしなくても”未来永劫自分に入り続けてくるというから驚きだ。

仮に10人紹介し、1人が毎月6000ポイント貯めた場合、自分にも毎月18,000円分のポイントが入ってくることになり、50人紹介すれば、それだけで毎月10万円近い副収入となるとの事。

確かに、これなら世のネットユーザたちが騒ぎ立てるのも無理はないだろう。遊び感覚でお小遣いを貯めるもよし。本気で取り組み副業にするもよし。いまどきのポイントサイトは“お金を稼ぐ”という概念すら、根底から変えてしまいそうですね・・・

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