ネットに狂う熟女ママたち [日々の出来事]

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ネットに狂うママたちの魅惑には気をつけて!?

すでに3児の母である上の写真の36歳のレイチェルさんは、このほど児童虐待および制定法上のレイプ(一定年齢に達しない者との性交)の容疑で逮捕されちゃいましたよ。なんでもXbox Liveのチャットで知り合った13歳の少年との関係がエスカレートし、次第にメールや電話でも甘い言葉で誘惑して連絡を取りつつ、とうとう2か月で少年の自宅を訪れてエッチなことをするまでの深い仲になってしまったんだとか。どうやらレイチェルさんは、他にもオンラインで知り合った18歳以下の少年を対象にヤラしいことを繰り返していた疑いが持たれていますよ...

こういう事件は米国では後を絶たないようでもありますが、レイチェルさんはオンラインでは23歳のピチピチギャルを装い、チャットで仲良くなったら少年には刺激的過ぎる下着姿のセミヌード写真、さらには露出しまくりのムービーを送っては興奮をかきたてて、そのまま一気に肉体関係を持つまでに進む手口が多用されたとのことですね。

少年の親から通報を受けたものの、やっぱりインターネット上で偽名や年齢詐称でサービスを利用されると捜査は難航するようです。子どもたちのネット利用は、ゲームでもケータイでもますます身近になってきてるだけに、トラブルに巻き込まれないように保護するのが容易でないというのは悩ましいところですね・・・


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スキー場でもホット!水着でファッションショー [日々の出来事]

レバノン・ベイルート近郊のファラヤ・スキー場
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これだけの美人モデルが揃えば、極寒のスキー場も
きっとホットですね・・・
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ケータイ廃人 [日々の出来事]

高機能化の一途をたどる携帯電話。通話やメールはもちろん、ネット、音楽、ゲーム、電子マネー等々、その機能は数え切れないほどだ。本当に便利な道具であるが、便利になればなるほど「自分の生活がケータイに支配されているのではないか......?」と、ふと思う時がある。

また、大人だけでなく小学生までが携帯を持つ時代となると、見知らぬ相手とネット上でコミュニケーションできるツールが身近にあるということに、誰しも危機感を抱くところだ。

事実、携帯電話のネットワーク上では、子どもたちによる売春、違法薬物売買、ネット上のやり取りから発展した傷害事件、ネットいじめ、ストーカー被害などの深刻な問題が渦巻いている。さらに、"無料"とうたいながら高額請求が発生することが問題視されている「モバゲー」「GREE」などのゲーム、携帯電話からTwitterで一日中たわいもないことを書き続けることによる時間の浪費など、真綿で首を絞めるようにジワジワと生活を侵食される中毒性も携帯電話には存在する。だが、どれも実際にケータイでアクセスしなければ垣間見ることができない閉ざされた世界ゆえに、我々の目には正体がハッキリと見えてこない。

本書『ケータイ廃人』(データハウス)では、丹念な取材とデータ分析を基に、身近なケータイ中毒から人生の破滅につながる危険まで、携帯電話から広がる闇の世界を実例を交えて詳細に描いている。

特に目を引くのは、少女たちの性の乱れだ。自分のヌード画像をメールで販売する少女、服の上から身体を触らせたりキスをするだけという手軽さから女子中高生の間で急速に広がる「プチ援交」に励む少女、掲示板で隠語を駆使して援助交際相手を募集するプロ顔負けの少女、自宅に泊めてくれる「神」をケータイで募集する家出少女......。

過去には、出会い系でのトラブルが多かったが、援交や傷害、果ては殺人まで事件が多発したために規制が強化され、現在はGREEやモバゲー、友達募集の掲示板、プロフなどの一般サイトに性被害の舞台が移ったことで、一層複雑化している。

最近は、学校でのネットリテラシー教育が始まりつつあるが、子どもたちのネットに対する危機感のなさは解決しきれていない。4年ほど前に小6女児が「メル友(メール友達)」を募集するサイトで知り合った男に連れ去られる事件があったが、本書の潜入取材では成人男性だと明かした上であっても、3日で30人の小学生女児と連絡が取れてしまったという。

携帯電話の魔力に引きこまれるのは、子どもだけではない。消費者金融を利用するのに、いまや一度も店舗に行かずにケータイから申し込むだけで借金ができるということも、便利すぎる携帯電話の恐ろしさの一つとして挙げられている・・・
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ノーパンツデー [日々の出来事]

真冬でも自分のスタイルをつらぬきたい人がいる! そんなニューヨーカーたちのために、毎年恒例のイベント「第10回ノーパンツデー・地下鉄乗車会」が、1月9日開催された。主催したのは「Improve Everywhere」という団体で、参加したのは、約3500人のニューヨーカーと、その他50都市の数千人。

もっとも、「ノーパンツ」とは言っても、英語で「パンツ」は「ズボン」の意味。参加者たちはこの真冬の寒い中、ズボンをはかずに下着姿をさらして電車に乗り込んでいる。

すでに10回を数える大会であるせいか、参加者たちは威風堂々とノーパンツを堪能。全く恥ずかしがっている様子は見られず、それどころか、どこか誇らしげにさえ感じられる。それぞれが色とりどりの下着で参加し、このイベントを楽しんでいるようだ。

それにしても、このノーパンツデー。日本で開催されないのはなぜだろう。日本では、パンツ一丁で街を歩くのは、「公然わいせつ」になってしまうのかもしれないですね・・・

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